前回の記事(【SQLite】SQLiteのインストールとデータベースの作成)で、
SQLiteのデータベースのインストールとデータベースの作成を行いましたが、
ここではPHPからSQLiteに接続する方法を試してみます。
http://www.sqlite.org/
上部メニューの「Download」をクリックして、 「Precompiled Binaries for Windows」と記載しているところにある 「sqlite-dll-win32-x86-3080300.zip」のリンクをクリックしてダウンロードしてください。 「\ext」へダウンロードした「php_sqlite3.dll」をコピーします。
(既にファイルがある場合は、コピーせずに利用してみてください。)
PHPから使用するSQLite3についての詳細な説明は下記に記載してます。 http://www.php.net/manual/ja/class.sqlite3.php
SQLiteのデータベースのインストールとデータベースの作成を行いましたが、
ここではPHPからSQLiteに接続する方法を試してみます。
php_sqlite3.dllのダウンロード
下記のサイトから「php_sqlite3.dll」をダウンロードします。http://www.sqlite.org/
上部メニューの「Download」をクリックして、 「Precompiled Binaries for Windows」と記載しているところにある 「sqlite-dll-win32-x86-3080300.zip」のリンクをクリックしてダウンロードしてください。 「
php.iniの設定
;extension=php_sqlite3.dll↓下記のようにコメントをはずします。
extension=php_sqlite3.dllApacheの再起動を行います。
PHPからSQLiteへの接続方法
try { $db = new SQLite3("sample"); //データ取得処理など } catch (Exception $e) { print 'SQLiteへの接続でエラーが発生しました。'; print $e->getTraceAsString(); }下記の部分のSQLite3への引数でSQLiteのデータベースファイルへのパスとファイル名を記載します。
new SQLite3("sample");
PHPからSQLiteの切断方法
$db = new SQLite3('sample'); $db->close();下記の部分で
$db->close();
PHPから使用するSQLite3についての詳細な説明は下記に記載してます。 http://www.php.net/manual/ja/class.sqlite3.php
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