GoogleAppEngine上でPHPを動かすために環境構築からHelloWorldまでを行いましたが、
もうちょっとマシなものを・・・って事で、FuelPHPを動かしてみようと思います。
まずはローカルで。
上記サイトより「Download v1.7.1 now!」ボタンよりFuelPHPをダウンロードします。
ダウンロードをして解凍しておきます。
上記の前回の記事に沿って、新しいプロジェクトを作成します。
作成したプロジェクトに先ほど解凍したFuelPHPをそのままコピーします。
ここでとりあえず不要な「docsフォルダ」を削除します。
ここまでで準備完了!
「GoogleAppEngine Luncher」を起動します。
先ほど新規作成したプロジェクトが表示されていると思いますので、「Run」をクリックします。
起動が完了したら、「Browse」をクリックすると、下記のような画面が表示されると思います。
今回はココまで。。。
もうちょっとマシなものを・・・って事で、FuelPHPを動かしてみようと思います。
まずはローカルで。
FuelPHPのダウンロード
http://fuelphp.com/上記サイトより「Download v1.7.1 now!」ボタンよりFuelPHPをダウンロードします。
ダウンロードをして解凍しておきます。
GoogleAppEngine Luncherで新規プロジェクトを作成
【GoogleAppEngine】ローカル環境でPHPを動かす上記の前回の記事に沿って、新しいプロジェクトを作成します。
作成したプロジェクトに先ほど解凍したFuelPHPをそのままコピーします。
ここでとりあえず不要な「docsフォルダ」を削除します。
app.yamlの変更
プロジェクト直下にある「app.yaml」を変更します。application: プロジェクト名 version: 1 runtime: php api_version: 1 threadsafe: true handlers: # assets dir - url: /assets static_dir: public/assets # favicon file - url: /favicon.ico static_files: favicon.ico upload: favicon.ico # php files - url: /.* script: public/index.php上記を参考に変更してみてください。
ここまでで準備完了!
FuelPHPを動かしてみる
「GoogleAppEngine Luncher」を起動します。
先ほど新規作成したプロジェクトが表示されていると思いますので、「Run」をクリックします。
起動が完了したら、「Browse」をクリックすると、下記のような画面が表示されると思います。
今回はココまで。。。
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