JavaScriptで数字の桁数を揃えるために、前ゼロ埋め(ゼロパディング)する方法を紹介します。
例えば、数字を2桁に揃える場合
こんな感じで、zero_value1は「01」となり、zero_value2は「11」になります。
要は、sliceメソッドで「-2」を渡す事で、右から2文字分を取り出します。
sliceで取り出す前に頭にゼロを付けて、右から2文字分とることで、
1桁数字にゼロを付けると「01」、2桁数字にゼロを付けると「011」、
それぞれ右から2文字取って、ゼロ埋めの完成。
sliceメソッドの記事はこちらから
【javascript】文字列の最後の文字を取り出す(sliceメソッド)
JavaScriptサンプル
例えば、数字を2桁に揃える場合
var value1 = 1; var zero_value1 = ("0" + value1).slice(-2); alert(zero_value1); var value2 = 11; var zero_value2 = ("0" + value2).slice(-2); alert(zero_value2);
こんな感じで、zero_value1は「01」となり、zero_value2は「11」になります。
要は、sliceメソッドで「-2」を渡す事で、右から2文字分を取り出します。
sliceで取り出す前に頭にゼロを付けて、右から2文字分とることで、
1桁数字にゼロを付けると「01」、2桁数字にゼロを付けると「011」、
それぞれ右から2文字取って、ゼロ埋めの完成。
sliceメソッドの記事はこちらから
【javascript】文字列の最後の文字を取り出す(sliceメソッド)
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